「Pokémon GO」や「Pokémon Sleep」のアプリゲームを通じて、「あるく」「ねむる」の基本動作を、エンターテインメントの力で「充実したものに変える」サポートをしてきたポケモン。

そんな「あるく」「ねむる」という行動自体が人々の肉体的・精神的「かいふく」につながるという新しい視点のもと、「モンスターボール型かいふく装置」をはじめとするいろいろな種類の“かいふく体験”を提供するイベント「ポケモンかいふくDays」が2月16日(金)~18日(日)、東京・千代田区のKITTE丸の内 1F アトリウムで開催されます。それに先立ち、先行PRイベントが本日2月15日に開催されたので取材に行ってきました。

KITTE丸の内 1F アトリウムに設置された「モンスターボール型かいふく装置」
※「モンスターボール型かいふく装置」への参加には整理券が必要です

まずはじめに、「あるく」といった軽い運動などで疲労回復を図る「アクティブレスト」の権威である山本利春さんがゲストとして登壇。心と体を安静にする「パッシブレスト」のほうが疲労回復のイメージが強いですが、それだけでなく「アクティブレスト」も適度に取り入れることの重要性を語りました

次に、とにかく明るい安村さん(お笑い芸人)、町田啓太さん(俳優)、野口啓代さん(プロクライマー)、オガトレさん(理学療法士・ストレッチ系YouTuber)が登壇。オガトレさん考案の「ポケモンまねっこストレッチ」を実際に体験しました。

左から、とにかく明るい安村さん、町田啓太さん、野口啓代さん、オガトレさん

ピカチュウをイメージしたストレッチをする安村さんと、カラミンゴをイメージしたストレッチをする町田さんと野口さん

その後、安村さんが「モンスターボール型かいふく装置」に入り、中の様子を実況しつつ「パッシブレスト」を体験。ゆったりリラックスした後はすっかり「かいふく」していました。

「ポケモンかいふくDays」は「モンスターボール型かいふく装置」のほかに、ポケモンといっしょに写真が撮れるフォトスポットや、「Pokémon GO」内で遊べる公式ルートの実装など様々な施策が行われます。

みなさんもポケモンと一緒に「かいふく」してみては?

☆「ポケモンかいふくDays」公式サイト
☆「Pokémon GO」公式サイト
☆「Pokémon Sleep」公式サイト
☆「Pokémon GO Plus +」公式サイト

©2024 Niantic, Inc. ©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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