「昆虫記」を執筆したファーブルが2023年に生誕200周年を迎えることを記念して、東京ドームシティ｢Gallery AaMo（ギャラリー アーモ）」で「ファーブルに学ぶ！体感する昆虫展 TOKYO」が開催！
ファーブル「昆虫記」にちなんだ昆虫標本やファーブルの遺品など、ここでしか見られない展示のほか、自分が昆虫の目線になって体感する「スカラベの巨大ふん玉」や「ヌリハナバチ迷路」、巨大な昆虫ロボットが登場する「巨大昆虫の森」、人気昆虫が大集結する「昆虫の生体展示」、生きたクワガタやカブトムシに触れる「昆虫ふれあいの森」など、体感型の楽しい展示も充実。
「昆虫の生体展示」コーナーでは、生きものの体の仕組みを忠実に再現したガシャポン「いきもの大図鑑シリーズ」（バンダイ）の「かぶとむし」や「くわがた」フィギュアが展示。生きている昆虫と並べて展示することで、生体の構造をよりわかりやすく観察することができます。
また、東京ドームシティ内では、家族で楽しめるワークショップやコラボメニューの提供、ホテルの宿泊プランなど様々な関連イベントが実施。家族で昆虫三昧の時間を楽しめます。
ファーブルに学ぶ！体感する昆虫展TOKYO
【期間】7月8日（金）～9月4日（日）
【場所】東京都・Gallery AaMo（ギャラリー アーモ）
【時間】10:00～18:00 ※最終入館は閉館の30分前まで
●公式サイトで詳しい情報をチェック！
●ガシャポン いきもの大図鑑公式サイト
●ガシャポン公式サイト「ガシャポンワールド」
※「ガシャポン」はバンダイの登録商標です。 ©BANDAI