2012東京おもちゃショーA

レトロ玩具館
 昔のおもちゃを所蔵しているメーカーや博物館にご協力いただきながら、
古くて新しい”懐かしおもちゃ”をご紹介するコーナーです。
 
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汽車・電車
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キャラクター
人形 ごっこ遊び 動物 いろいろ


動物
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歩行ペンギン
情報提供/マスダヤコレクション
  歩行ペンギン

    ●発売年/1951年(昭和26年)
    ●発売価格/140円
    ●発売元/(株)増田屋斎藤貿易


両羽を上下に、頭と口バシを動かして歩く
楽しいペンギンです。ゼンマイで動きます。
輸出の貢献製品として、通産大臣賞を受賞しました。
この時代は、おもちゃにするブリキ板があまり無く、
缶詰などの空き缶を利用してシール生地を被せて
おもちゃが生産されました。
ですから、小さなおもちゃ多かったです。
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   玉猫

    ●発売年/1930年代
    ●発売価格/不明
    ●発売元/合名会社 増田屋齋藤徳太郎


ボールまでブリキでつくられた、戦前のおもちゃです。
ゼンマイを巻くと、前足を上下に動かしてボールを
ぐるぐる追いかける姿がカワイイですね!
玉猫
情報提供/マスダヤコレクション
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ダックスフンド
情報提供/マスダヤコレクション
  ダックスフンド

    ●発売年/1963年(昭和38年)
    ●発売価格/570円
    ●発売元/(株)増田屋斎藤貿易


おさんぽリードがリモートコントロールになって、
一緒におさんぽができるダックスフンドです。
ダックスフンドのボディはブリキ製で、
毛のシール生地をかぶせて作られています。
歩く子犬は当時も子供たちの人気だったようですね!
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   テレフォンラビット

    ●発売年/1950年代
    ●発売価格/不明
    ●発売元/(株)増田屋斎藤貿易


手に持った電話機を動かしながら電話をしているうさぎさん。
ロキングチェアがゆらゆら前後に揺れて、まるで本当にお話し
しているみたいです。
高度成長期に入るか入らないかのこの当時、布生地を被せて
つくられた動物のおもちゃのボディは、缶詰などの空き缶を
利用してつくられていました。
テレフォンラビット
情報提供/マスダヤコレクション
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ミスねこ
情報提供/マスダヤコレクション
  ミスねこ

    ●発売年/1930年代
    ●発売価格/90円
    ●発売元/(株)増田屋斎藤貿易


顔を左右にふり、手を上下に動かしてマリをつく姿が
カワイイねこちゃん。ゼンマイで動きます。
最初の『ミスねこ』は、上半身がセルロイドで
つくられていました。
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     歩行熊

     ●発売年/1948年(昭和23年)
     ●発売価格/不明
     ●発売元/(株)増田屋斎藤貿易


動物園の熊の動きを見て製品化したといわれている“歩行熊”。
進駐軍が捨てている缶詰や、ビールなどの空き缶を資材にして
加工し、シール生地をかぶせて作られました。
頭を左右に動かして歩く熊は、現在の歩く電動動物の元祖と
いわれ、 戦後の輸出玩具のエポックメーキングとなりました。
歩行熊
情報提供/マスダヤコレクション
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ライオンのプルトーイ
情報提供/マスダヤコレクション
 ライオンのプルトーイ

    ●発売年/不明
    ●発売価格/不明
    ●発売元/フィッシャープライス


紐を引いて動かすとライオンがタイコを叩く、木製の
プルトーイです。
現在のフィシャープライスのおもちゃと比べると
ちょっと珍しいタイプのおもちゃのように感じますが、
1930年の設立時には木製玩具からスタートしたとか。
このプルトーイもその時代に作られたものかも
しれませんね。
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   【左】 pick−chick (小鳥)

   ●発売年/1947年(昭和22年) ●発売価格/不明
   ●製造元/(株)増田屋斎藤貿易

ホッピングしながらエサをついばむ仕種がかわいい、
ゼンマイ式の小鳥です。ブリキ製(尾は皮)。

 【右】 SINGING CANARY

   ●発売年/1947年(昭和22年) ●発売価格/不明
   ●発売元/アルプス商事(株)
   ●製造元/(株)岩谷製作所

ゼンマイを巻くと、体を震わせながら自慢の声を披露する
ブリキ製のカナリヤです。カラフルボディがとってもサイケ!
尾はゴムでできています。
ち
MADEIN OCCUPIED JAPAN (占領下の日本)
情報提供/(旧)日本玩具資料館
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しゃぼん玉象さん
情報提供/(旧)日本玩具資料館
  シャボン玉象さん

    ●発売年/1958年(昭和33年)
    ●発売価格/550円
    ●発売元/ヨネザワ (トミー製)

長さ20センチほどの台の上の象さんが、頭を上下に動かし、
鼻のラッパ(?)にバケツのシャボン液をつけては、フーッと
シャボン玉を吹き出す仕種が、とてもプリティなおもちゃです。
首を上げた時に、ボディの中のフイゴの仕組みで、鼻から
空気が出る仕掛けになっています。
当時の子どもたちにウケていたのはもちろん、輸出された
アメリカでもヒットしました。単一電池2本使用。
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   Playing Dog (靴と犬)

    ●発売年/1948年(昭和23年)
    ●発売価格/不明
    ●発売元/不明

戦争が終わり民間貿易が再開されると、セルロイドや
ブリキ玩具をはじめ、雑貨や繊維など軍事に関係ない
商品は「MADE INOCCUPIED JAPAN(占領下の日本)」 
という刻印をされ、欧米へ輸出されました。
この「プレイング ドッグ」もそのひとつです。
ゼンマイ仕掛けにより、イヌが靴をくわえてふりまわす
動作をするはずだったのですが、イヌがセルロイド製で
軽く出来ているのに対し、靴がブリキ製で重いために、
逆にイヌが靴にふりまわされてしまう様子が楽しい
おもちゃです。
犬
情報提供/(旧)日本玩具資料館
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サイクリングモンキー
情報提供/(旧)日本玩具資料館
 サイクリングモンキー

    ●発売年/1960年(昭和35年)
    ●発売価格/不明
    ●発売元/不明


自転車に乗ったブリキのモンキー人形が、くるくる円を
描いて回ります。
二重円のビニールコーティングの針金は、片方の円が
小さいために遠心力で回るしかけ。
電池も何もいらない、ちょっとした工夫で動くおもちゃです。

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※ 「フリクション」 とは、弾み車が回転して、スピードを持続させ、長い距離を走らせる機構のことです。
※ 「ミステリーアクション」と は、動くおもちゃが物などに当ると方向を転換し、ノンストップで動き続ける走行をいいます。
※ 「ノンフォールアクション」 とは、テーブルなどの上で走らせた時、角や端につき当たると方向転換してテーブルから落ちないように走行を続ける機構のことです。
※(株)増田屋斎藤貿易は、現・(株)増田屋コーポレーション です。